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【後編】ブロンズ姫から大量発芽(葉挿し移動)【100均園芸用品の活躍】

こんにちは。多肉植物の繁殖家を目指して自宅の狭小ベランダで地道に多肉植物の栽培を続けているアラサー会社員葉(よう)です。

今回はブロンズ姫から大量発芽【前編】の後編となります。
前回の内容を少し振り返ると・・・。
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫
↑このブロンズ姫の元株から50枚以上葉挿し用に葉をとりトレーに置いていたところ・・・
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し5-8-2
一カ月足らずで葉挿しのほとんど全部から一斉に芽と根が出て来て、あまりの根の勢いに元葉が持ち上げられるほどになりました。

写真では土の上に見えますが、実際トレーに厚み5ミリくらい土を敷いただけなので、このままでは根が下に伸びていけずかなり苦しい状態になってしまいました。

でもこんなに大量に植え替えるところがない・・・
仕事で疲れていましたが、葉挿しがかわいそうなのでがんばって仕事終わりにホームセンターと100円ショップに行き、何とか園芸用品を確保しました。
会社員の多肉植物葉(よう) ホームセンターの土
ホームセンターで買ってきた多肉植物用の土です。3キロで650円くらいでした。
以前多肉を扱う園芸店で多肉専用ブレンド土なるものを買っていましたが、量が少なくなってきたのと高価なため、今回の葉挿しについてはこのホームセンターの土で妥協します。ごめんなさいブロンズ姫。

会社員の多肉植物葉(よう)  100円ショップのポット
↑そしてこちらは100円ショップで買った「紙ポット」なるものです。
こんなのが3段重ねて100円でした。一つのポットあたり幅・深さともに4センチくらいです。
紙でできているため、水やりしたら溶けないのかなぁ・・・とも思いましたが、これしか無かったので。

本当はプラスチック製でもっとたくさんポット(鉢)がつながっているやつが欲しかったのですが、ホームセンターでは1つ分のポット直径が5センチ以上の大きなものしかなく、まだ小さい葉挿しには大きすぎるポットを使っても土の無駄になると思ったのでやめました。

↓そして、5月上旬の時間があるときに元々買っていた100円ショップの鉢底ネットを敷き詰めて・・・。
会社員の多肉植物葉(よう) 準備2
↓こんな感じでホームセンターの多肉用の土を入れました。
会社員の多肉植物葉(よう) 準備1
こういう地味な作業で数十分はかかりました。

さて、ようやく準備が整ったので、苦しそうにしていたブロンズ姫の葉挿し達を移し替えました。
会社員の多肉植物葉(よう)  ブロンズ姫の移動2
あまり大量に葉がありすぎるので、ポット1つあたり二枚葉を置きました。これだけでも一部分です。
会社員の多肉植物葉(よう)  ブロンズ姫の移動1
↑近くで見たところ(5/11撮影)。
相変わらず元気です。芽の形もきれいになってきました。大人顔負けです。
ちなみに葉挿しの葉を元株からとったのが4/10だったので、ちょうど葉挿し後一カ月の様子ということですね。

全部で50枚以上発芽してしまい、あまり根が伸びてきていない分はポットの準備もできなかったのでまだトレーで待機してもらっています。


当初、軽々しく「繁殖家になる」と思い始めた多肉栽培、「多肉植物なんてほとんど世話がいらないだろう」と思っていましたが、けっこう手間暇がかかりますね
全然発芽してくれない頃の事を思うとありがたいことなのですが。

それに、土やらポットやらをお店で品定めしていると、何だか業者みたいな感覚になりました(笑)

今回は以上となります。
本当は他のカラフル多肉についても書こうと思っていましたが、内容が多すぎてまとまらなくなりそうなのでまた他の記事でまとめてみようと思います。よろしくお願いします。
当記事をご覧くださりありがとうございました!     葉(よう)

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ブロンズ姫から大量発芽&その過程(カラフル多肉植物葉挿しのその後)【前編】

自宅のベランダで多肉植物を地道に栽培し、本職の傍ら多肉の繁殖家を目指しているアラサー会社員葉(よう)です。

実は先日園芸店で買ってきたブロンズ姫が我が家の他の多肉と比べ今までにない速度で大量に発芽し対応に追われていました。今回はその葉をもいでから発芽するまでの過程をご報告します。

ちなみに葉をもいだ時の事はカラフル多肉の葉挿しの記事で触れています。

↓さて、こちらが本日ご紹介するブロンズ姫の葉挿し前の元株です(4/10撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫

↓それを4月10日、元株から葉をもいで他のカラフル多肉とトレーに並べました(写真は4/28撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) カラフル多肉植物葉挿し
50枚以上あるかなぁ・・・。
↓該当部分だけ拡大してみます。
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し
・・・ん?
↓さらに拡大してみます。
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し
かなり不鮮明な画像で申し訳ありませんが、もうのようなものがほとんど全部の葉から出て来ました(葉をもいでから18日後)。

↓そのたった二日後(4/30撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し4-30
↑小さな葉がぐぐっと伸びてきました。

↓それから更に一週間後(5/6撮影)
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し5-6-1
↑もう根が生えてきました!(葉をもいでから26日後)
一応拡大写真も載せておきます。
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し5-6-2
一枚の元葉あたりの新芽の数が増えて大きくなっていますね。

それから更に2日後(5/8撮影)↓
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し5-8-2
↑芽や根が更に発達しています。
また拡大します。
会社員の多肉植物葉(よう) ブロンズ姫葉挿し5-8-1
↑根の勢いがよすぎて元葉が持ち上げられています。

・・・そろそろちゃんとした土のあるところに移さないと大変なことになる・・・。

今回は以上です。後編に続きます。
後編ではブロンズ姫葉挿しの移動や他のカラフル多肉の状況などについてお伝えします。
当記事をご覧いただきありがとうございました!   葉(よう)
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100均エケベリア葉挿しから発根&元株の色変化(多肉植物)

こんにちは、葉(よう)です。多肉植物の繁殖家を目指し、会社員の本職の傍ら自宅の狭小ベランダで多肉の栽培をしている者です。

今回は、100円ショップで入手したエケベリアの変化や葉挿しの途中経過をご紹介します。

100均エケベリアが我が家へ来たのは2月下旬の事でした。
会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア2-25
↑つい先日100均の謎多肉葉挿しから発根の記事でご紹介した謎多肉(名無し)の兄弟分的な感じです。

「3月まで葉挿しはやめとけ!」という葉挿しはやめとけおじさんの声に従い(冗談です)3月中旬に謎多肉を葉挿ししましたが、エケベリアは何か見た目がきれいな感じだったので、少しためらい3月下旬に葉挿し用に葉を取りました。

会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア3-25-2
兄弟分と同じトレーに並ぶエケベリア葉挿し(3/25撮影)
思っていたより葉が大きかったです。

それから全然気にしていなかったのですが、葉挿しから28日、丁度4週間後に初発根を確認しました↓
会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア4-22

さて、葉挿しは今までと同じで予想通りにいっているのですが、ここで葉挿し用の葉をとった元株を見てみましょう。
会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア2-25
↑記事冒頭の写真と同じになりますが、購入時の2月下旬はこんな感じ。

しかしそれから一カ月半後の4月中旬↓
会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア4-19
けっっっっこう色が変わっていますね(4/19撮影)。そして葉も長く伸びているような気もします。正直同じ多肉のように思えないくらいなのですが・・・。

↓同日の別角度から(4/19撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア4-19
何か色あせているようにも感じますが、筆者は購入時の色よりこちらの方が上品で好きです。

でも、もしかして色あせてこのまま枯れてしまうんじゃないか・・・?
という不安もありましたが、購入後2カ月半経過した本日見に行くとこんな感じ↓(5/10撮影)
会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア5-10
根本に近い葉が弱って2、3枚とりましたが、相変わらず元気です
色合いも以前に増して上品になっているような。

一応比較画像も載せておきます。
会社員の多肉植物葉(よう) 100均エケベリア比較

ちなみに葉挿しも元株も置き場所はベランダの日陰で、元株の水やり頻度は月に2回です。

今回は以上となります。
以前エケベリアについて少しだけWikipediaで調べた事を記事にしたこともあるので、よかったらこちら↓
も参考に見てみてください。

また100均エケベリア葉挿しに変化が見られたら当ブログでご報告しようと思います。よろしくお願いします。    葉(よう)
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弱ったロッティの復活劇&開花観察(多肉植物の克明な記録)

多肉植物の繁殖家を目指して自宅の狭小ベランダで多肉の栽培をしているアラサー会社員葉(よう)です。

以前、【悲報】ロッティがヘナヘナに(4月中旬)の記事で書きましたが、自宅のロッティかなり弱ってしまいました
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ
↑以前の記事でご紹介した弱ったロッティ(4/15撮影)。
写真で伝わりづらいかもしれませんが、葉を触るとブニブニふにゃふにゃで、いつくか葉をもぐと、断面から水がブクブク泡を立てて出て来る状態でした。

上の写真でも、葉の裏側がシワシワで、色あせているのが分かると思います。
↓参考に、3月中旬の元気な時はこんな感じでした(3/11撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ2

何で弱ってしまったかですが、当時の栽培条件が
●3月中旬に普通の花用の土に植え替えした
●ベランダの日陰に置いていた
●水やりは月に2回

だっだので、これらの何かが悪かったのかもしれません。

その後、多肉植物を扱う園芸店に行って店員さんに相談したところ、
●普通の花用の土はNG。多肉用の土に植え替えすること
●日蔭もだめ。よく太陽の光が当たる所に置くこと
●水やりは月に1回くらいで良い

と言われたので、早速実践しました。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ3
↑4月中旬、多肉用の土に植え替え、ベランダで一番日当たりの良い場所に移動させました(4/15撮影)。
植え替え直後で心配でしたが、園芸店の方が水やりは控えてとおっしゃっていたので、この時水は与えませんでした。


そして一週間後の様子です↓
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ4-22-1
↑左のロッティ(4/22撮影)。触った感じはまだふにゃふにゃです。でも悪化はしていないようです。

会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ4-22-2
↑右のロッティ(4/22撮影)。
ん?何か花みたいなのが出て来ているぞ。
元々小さい葉がぎゅぎゅっと詰まっているように見えたのは、実は花になるところだったようです。

弱ってふにゃふにゃの状態でも花を咲かせようとするとは・・・。
こいつは開花するまで生き永らえられるのだろうか。当時はそういう不安な面持ちでした。
この日も水やりはがまんがまん。

↓更に一週間後(4/30撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ4-30
右のロッティのつぼみが大きくなってきていますね。
葉を触ると、まだふにゃふにゃしているものの以前よりしゃきっとしてきたように感じました。


↓そして、植え替えから3週間後の5月上旬(5/5撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ5-5
↑葉を触った感じかなりしゃきっとしてきたので、ここで植え替え後初めて水やりをしました。
ここまで、1カ月以上は水やりをしていませんでした。
つぼみもかなり大きくなってきました。

その次の日・・・。会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ5-6-1
右のロッティがついに開花!(5/6撮影)

ついでに右のロッティの葉の裏側を見てみましょう。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ5-6-2
かなりぷりぷりとした見た目に、触ってもシャキッとして、完全に復活したようです。
以前の弱った状態の時の写真と並べてみると・・・。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ 復活比較
全然違いますね。

↓その次の日に、右のロッティのもう一つのつぼみも開花しました(5/7撮影)。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ 5-7-1
↑前日に咲いた花はすでにへたっていますね。短命だな・・。

↓横から見たところ。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ 5-7-2

そして更に次の日なんですが、花について少し気付いた事がありました。
会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ 5-8
↑新しい方の花ももうへたっています(5/8撮影)。これをよく観察すると・・・。

会社員の多肉植物葉(よう) ロッティ 比較2
↑これは同じ花を比較したところですが、5/7に赤茶色だったおしべっぽいところが、5/8には白く変色していました。

今のところこれがなぜかはよく分かりませんが、色の変化とともに役目を終えた感じですね。
筆者は赤茶色の時が一番魅力的に感じましたが、これはたった一日しか見れないようです。
本当に花の命は短い・・・


さて、ロッティの復活と開花についてご紹介しました。
冒頭の写真くらい弱ってしまっても、適切な環境(多肉用の土にする・日当たりをよくする・水やりは月に1回)にすれば3週間あれば復活できるみたいです。
また、ロッティの花は1日でしおれてしまう短命なものだということも分かりました。

今回は以上になります。
2株300円くらいで購入し、当初あまり気に留めて来なかったロッティにこんなドラマがあるなんて全く想像できませんでした。本当に、多肉植物の神秘に驚かされるばかりです。
また、色々な多肉の様子をご紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。     葉(よう)
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西日が多肉植物にダメな理由をまとめてみた(ゆるやか図解)

こんにちは。多肉植物の繁殖家を目指して自宅のベランダで多肉の栽培をしているアラサー会社員葉(よう)です。
今回は多肉雑学系のテーマです。

当ブログの開始直後の記事で、初めて買った多肉が西日にやられて買って2週間足らずで枯死したことを書きました。
↓お亡くなりになる直前の、初めて買った多肉(オウレイ)(※閲覧注意)
会社員の多肉植物葉(よう) 弱ったオウレイ
それ以来、ベランダの多肉は西日の当たらない位置に配置し何とか命を保てるようになりました。
(ちなみに上の写真のオウレイは、2月に西日しか当たらないエアコンのコンプレッサーの上に置いていました)


でも何で西日が多肉植物にダメなんだろう・・・。
最初にぶつかった問題に今まで向き合ってきませんでしたが、今回そのメカニズムをざっくりまとめてみようと思います!

まず、太陽の光について昼の光と西日の何が違うのか見てみます。
会社員の多肉植物葉(よう) 太陽の色
実体験から皆さんご存じと思いますが、昼間の太陽と西日の太陽はが違います。
これはなぜかというと、
時間に関係なく太陽は全ての色の光を出しており、その七色の光が混じると本来昼間の太陽のように白っぽく見えます↓
会社員の多肉植物葉(よう) 太陽の持つ色
ところが、昼間と夕方ではわたしたちのいる場所から太陽までの距離が変わります↓
会社員の多肉植物葉(よう) 太陽との距離
↓そうすると、昼間は七色全ての光が届いていたところが、夕方になると青やら紫あたりの色は遠いところまで届かないので赤系の色だけ届くようになり、わたしたちには夕方の太陽の光が赤っぽく見えるというわけです(株式会社気象サービスWebサイト参照)。
会社員の多肉植物葉(よう) 太陽との距離&色
どうやら、この色の違いがカギになってくるようです。

ここで、日本植物生理学会さんのWebサイトにこんな記述がありました。
西日がたくさん差し込む部屋は、夜になる前に遠赤色光がたっぷり植物に照射されることになり、夜間の植物の徒長が促進されてしまう場合がある

ここで「遠赤色光」というのは、先ほど図解した赤色の光のさらに先の目に見えない領域の光で、西日にたっぷり含まれています。
会社員の多肉植物葉(よう) 太陽の持つ色2

また、「徒長」というのをWikipediaでみてみると、「植物の伸長成長が勝り、内容の充実を伴わない成長のこと。徒長した植物は柔らかく細長いという特徴があり、徒長苗は植え痛みしやすい」といった内容がありました。

つまり、徒長はもやしのようにひょろ長くなってしまう事で、徒長そのもので枯れるわけではないが、徒長状態になると痛みやすくなる。ということだといえます。

以上をまとめると

会社員の多肉植物葉(よう) 西日で多肉植物が弱る理由まとめ
・・・といった事のようです。

ここで、「じゃぁ西日も朝日も同じってことになるよね?」という疑問に対しては、

「西日を浴びてから暗い夜になり徒長が促される」事が弱る原因なので、朝日を浴びてから昼間の明るい場所にそのままいる分には問題がない、といえます。


今回は以上となります。
多肉植物を栽培するときの疑問が少し解決されましたでしょうか?
また、多肉雑学的な記事もちょくちょくあげていきたいと思っています。よろしくお願いします。     葉(よう)
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プロフィール

葉(よう)

Author:葉(よう)
アラサー会社員の葉(よう)です。仕事の傍らベランダにある多肉植物の世話をして、地道に多肉の繁殖家を目指しています。
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